集客できる医療機関のホームページの作り方
この記事は、美容形成クリニックのホームページ運営を12年以上代行している弊社が、集客できる医療機関のホームページの作り方のポイントをお伝えしてまいります。
自らの医療機関のホームページを運営しているけれども、
「Webから検索キーワードでうまく集客できていない」
「思うようなアクセスが獲得できていない」
とお困りの院長先生のために、何かしらヒントになるような内容を一つでもお持ち帰りいただくことを目的としています。
医療機関のホームページの構成方法
医療機関の場合、すでに病院を知っている方に見て欲しい場合も、Webからキーワードで集客していきたい場合も、どちらも「メニュー型&作り置きコンテンツ」で作成することがお勧めです。
メニューとは、どのような治療方法があるのか、どのような施術方法があるのかといういわゆるサービスメニューのことです。
一方で、作り置きコンテンツというのは、ブログで書いていく記事を想定してください。
患者が自分で対処するときに、どのような方法でその症状と向き合えば良いのかをアドバイスしている内容です。
集客にはこれが一番お勧めできるコンテンツです。
それ以外にも、その症状の詳しい状況説明や一般的な治療方法の写真、映像での図解解説を文章でページを作って進めていくことで、その記事で書かれている症状のキーワードで検索され、ホームページにアクセスを集めることが出来ます。
例えば、上図で、内科一つ取ってみても、消化器内科、予防接種、内視鏡検査、高血圧等、色々あります。
予防接種だけを取り上げても、インフルエンザ、肺炎球菌、MR、麻疹、風疹、A型肝炎、B型肝炎などがあります。
細かく説明していこうと思えばどこまでも掘り下げていくことが出来、それぞれのメニューでNo.1になることは可能です。
健康関連キーワードの検索について
現在Googleでは、医療関係者ではない人が書いた健康にかかわる文章は順位が下げられておりまして、それは信用性が乏しいので検索の目立つところに表示させないという検索アルゴリズムに変わっております。いわゆる健康アップデートです。
検索結果にどのようなコンテンツを出すかというと、医師免許を持った病院の先生が、その知識や経験をもとにして書いた健康に対する記事というのは、信頼性や権威の面で検索結果の上位にランキングされてしかるべき内容になります。
現在は健康に関するネット上の情報が溢れておりますので、一般人や患者はどの情報信じてよいかわからなくなっています。
信頼できる先生が書いた情報を信じる、権威のある病院の先生が書いた情報を信じる、国家資格である医師免許を持った先生が書いた情報を信じる、そのような状況になっております。
検索結果も健康に関するキーワードでは権威者のサイトが優先的に表示される仕組みになっています。
そんな中、経営されている医療機関で患者に向けて正しい情報提供を行っていくことは、ホームページを運営している医療機関の務めでもあり、しっかりと情報発信をしてくれている医療機関で治療したいと思うのが一般の我々の考えです。
医療の専門用語を使ってよいか?
特に医療に関する内容というのは、病気の名称や治療機器のこと、治療方法に関しても、普段は耳にしないような専門用語で溢れかえっています。
ただこれらの専門用語をホームページでは使ってはいけないかというとそうでもありません。
一般の方が誰か知らないような専門用語だと思われる場合は、その解説をすれば良いだけの話ですし、自分や家族の病気に関する内容であれば、インターネットを駆使して徹底的に皆さん調べます。
むしろ専門用語が検索キーワードとなって、あなたのサイトに辿り着くということも考えられます。
そのため、専門用語はキーワードとしてホームページ内に書きながらも、できるだけわかりやすい言葉に置き換えて、詳しく病状の説明や症状の解説、どのような処置ができるかを記事にしていくことが必要です。
使っている機器や機材などの専門用語は掲載しても問題ありません。
むしろそのようなキーワードから集客を狙うことも考えておくべきでしょう。
病院を探している方は、テレビのニュースなどで見た特殊な検査方法を導入している病院かどうか、最新の機材を導入している病院かどうかなど、ネットやテレビの情報を駆使してご自身でも調べています。
病院に一つでもアピールできる検査方法や話題になっている治療方法を導入しているようでしたら、それは必ずホームページ上でページを作っておいてください。
病気や健康の問題は、多くの方にとって非常に重要な問題です。
医療業界の情報はネットでどの病院でどんな治療法ができるか等かなり検索されています。
どのキーワードがヒットしてあなたの病院が患者に知ってもらえるかは、検索しアクセスが来るまでは予想はできません。
日々の患者との会話の中や、特にテレビのニュースや健康番組で取り上げられた治療法などで導入している技術があれば、ホームページを更新しその情報を掲載しておくようにするだけでアクセスは増加します。
最近では、簡単にできる様々な癌の検査方法などがテレビの情報番組でも紹介されています。
忙しい中、健康に関するトレンド情報にもアンテナを張り巡らしておく必要がありそうです。
他社フレームが独自ドメインか
医療機関の場合は、信頼性が大変重要になってきますので、無料ブログ等は使わず独自ドメインを取得の上、レンタルサーバーを契約し、独自運営でされることをおすすめしています。
専門分野を絞り込む
内科・耳鼻科・小児科・皮膚科・歯科・眼科等、多くの病院で常に検索されるのは「地域名+科名」です。
ただし近年はGoogleマップも進化してきており、特にスマホなど位置情報が分かるツールで検索した場合は地域名を指定しなくても、検索者の近くの病院を表示してくれます。
今後Googleがさらに進化していき(既にほぼ実現していますが)、地域名を入れなくても地域の病院を検索結果に出してくれるということが前提になります。
複合語として「検索されたい地域名と科名」とをセットでキーワードとしてたくさんページ内に含めておくことは不要です。
そのため地域名よりも、専門分野でどのような情報提供ができるか、どのような治療に対応しているかといったキーワードと情報を掲載していくことの方が重要になります。
これは、同じ地域で「科」で競合している場合に、分かりやすく選んでもらうためには、専門分野を絞り込むという方法が最も分かりやすいことを考えればイメージしやすいと思います。
例えば具体例として、あなたの病院が、「唾液のみで癌の可能性を測る検査」を行なっていて、近隣の病院で同じ検査をしている病院がなかったとすれば、この検査を求めている方がいらっしゃれば、必ずあなたの病院のその検査のページを徹底的に読み込むでしょう。
車へ電車で2時間以上かかる遠方に同じ検査をしている病院があったとしても、何度か通うことを考えれば物理的に近い地域の病院をまずは選択肢として考えるのは当然のことになります。
まずは専門分野を絞り込み、そのキーワードで検索結果をしっかりと調査すること、これがまずの第一になります。
トップページで表現しておきたい内容
おそらく2022年以降は、文章での情報発信よりも動画での情報発信に少しずつ比重が傾いていく年になると感じています。
そのためトップページには、個人病院であれば院長先生のしっかりとした挨拶のシナリオを書いて作り込んだ動画を一つ掲載しておくことをお勧めしています。
弊社のサイトのトップページにも私の挨拶動画を掲載していますが、一つ代表者の動画を掲載しておくことにより、訪問者から見ればどのような方が対応してくれるのかが明確に分かり、安心感を出すことにつながります。
特に医療機関のホームページで集客していくためには、先生の写真はもとより動画にて実際に話している雰囲気や人となりを分かってもらうに越したことはありません。
今後は5Gのネット回線が一般的になりますので、とにかく患者が知りたい情報は動画にしておき、ホームページ内でそれが閲覧できるようにしておくことが求められます。
まだまだ動画対応していない医療機関のホームページの方が圧倒的に多いので、初めて検索してあなたの病院を知ったという方にも安心感をもって来院してもらうためにも、動画を活用していくことは重要なひとつの検討課題になってくるかと考えています。
各ページ作成のポイント
写真と箇条書き程度の内容の薄いページですと、作らない方が賢明です。
例えば治療項目が10項目あってそれぞれのページが写真が数枚と2~3行程度の文章だけであればその項目の治療項目を1ページにまとめてしまうほうが良いです。
治療項目が10項目あれば、各ページに1項目ずつ説明していけば、それぞれのキーワードでの集客は可能です。
一つ一つの治療項目について、治療項目の説明を徹底的に患者視点でわかりやすく解説し、その病気への対応策や治療の流れや回復した後の注意点、その症状にまつわる内容を完結させるようにし、徹底的に解説することが見る人にとっては分かりやすくて良いページになります。
ほとんどの医療機関のホームページでそのような徹底的なページ作りはなされていません。
実際にキーワードで検索して上位のサイトを見て、自分の方が情報をたくさん書ける独自視点の切り口で分かりやすく伝えることができるようなキーワードがあれば、徹底的にそのキーワードで詳しい説明を書いて、キーワード検索での1位を目指しましょう。
1位と2位とではかなり大きな集客の差が出ます。
継続して大きな集客を獲得して行こうと思えば、やはりホームページ以上のコンテンツを充実させていくことが何よりも重要です。
また、このコンテンツを充実させていくというのは、継続してブラッシュアップさせて行くことです。
常に患者目線で内容が書かれているかどうかを検証し続け、Googleアナリティクスなどのアクセス解析を利用してキーワードの分析もしていく必要があります。
これは多くの場合、個人病院ではなかなか難しいと捉えられがちです。
しかし、病院の先生であれば文章を書くことにもそれほど抵抗があるとは思いません。
なぜ、ほとんどの病院でホームページ内に文章をたくさん書いていないのでしょうか。
それは激務はもちろんのこと、ホームページで成果が出ないと諦めているからではないかと考えています。
Webから集客しなくても十分な患者さんが来院してくれる病院では問題ありませんが、Webで患者さんを集客し、病院の運営を安定させていたいとお考えの場合はWebを活用しない手はありません。
文章量はこの記事ぐらいのボリュームで、見る方の役に立つ内容で考えてください。
一度これぐらいの文章を作り込めば、あとは定期的に内容を修正したり改善したりを継続していくだけで、比較的安定して検索結果に表示され、そこからの検索キーワード経由のアクセスが発生してきます。
そのアクセスは、しっかり作っていけば基本的には放置状態でも毎日見てもらえる記事になります。
作り込む段階は非常に大変かもしれませんが、作った後はその分他の病院に対してアドバンテージを持つことができます。
Webは努力に対する見返りが忠実に跳ね返って来ます。
特にホームページに記事を書いてオープンにしておくということは、多くのWeb閲覧者に対して必要な情報を提供するということです。
必要とされる他者への資産提供とイコールですので、是非まずは1記事からでOKですので、情報提供記事をしっかりと書いて、その効果を近い将来実感できるように今から始めていただきたいと考えています。
予約システムの導入について
診察予約に関してですが、従来型の病院ですと、順番を待つために名前を書いて自分の診察順が来るまで、待合室で待つというのが一般的です。
ただ最近の病院については、予約システムを導入している病院が多いです。
患者さんにストレスを与えない配慮から、スマートフォンなどから予約を入れて、順番が近くなったらお知らせがメールできて、それから病院に行くという方法を採ることが望ましいでしょう。
個人病院がWordPressで簡単に予約システムを実装するならこれ
そうすることにより、お子様と一緒にご来院するお母さんの時間的な負担やストレスを軽減することができます。
そんなホームページの役割としては、Webで検索して新規の患者様に見つけてもらうという役目はもちろんですが、それと並行して、web上の予約システムを導入して、利便性の向上をさせることにより、待合のストレスを無くし、集客につなげる方法です。
人気の病院では特に導入したいシステムです。
予約システムは、それ専門に提供している会社も多いので、お医者さん同士横のつながりを生かして、他の医院がどのような予約システムを導入しているか聞いてみるのも良いでしょう。
もちろんインターネットで検索しても予約システムを提供している会社は多数出てきます。
検索結果を見て、ご自身の病院に合ってそうな予約システムがあれば、良さそうな会社数社に内容を聞いて、導入を検討してみるのも良いでしょう。
スマホアプリの予約システムを導入することも、患者の特性から言えば利便性が高いかもしれません。
病院の検索も、パソコンよりもスマートフォンでの検索の方が多い傾向が、現時点でも様々な指標から読み取れます。
ただ、スマートフォンなどを使わないご高齢の方への対応も忘れてはならない部分なので、現実的には、従来型の予約制度との併用になるかと思います。
やっぱり口コミが効果大
地元の個人病院では、集客において地元の患者が中心になってきますので、特にホームページをしっかり見て来院するということは少ないはずです。
ホームページを利用されるのは選ぶ前の段階で、近所にどういった内科や耳鼻科があるのかということをピックアップする段階です。
いざ行く病院が決まった後は、もうその病院のホームページを見ることはほぼ無いはずです。
病院の職員に聞けばお知らせ事項は分かりますし、掲示板などでも分かります。
個人はともかく、家族内での病院の選択決定権は、母親が持っていることがほとんどです。
保育園・幼稚園・小学校・中学校などを始め、様々な場所で行われる井戸端会議の口コミの場で人気の病院が決定される場合が多いです。
例えば、お子さまが多い病院であれば、お子様の診察後にプレゼントするおもちゃなどを置いておくことにより、お子さまも診察を頑張れるはずです。
そんなちょっとしたサービスでも、行きたい病院に早変わりします。
次のパラグラフでは、その他にもどうしたらそういった口コミの場で選ばれる病院になるかを書いていきたいと思います。
先生の人柄や診察力・雰囲気が第一
病院選択の決め手となるのは先生の人柄、診察能力・雰囲気です。
この中でも、お医者さんの医療知識がどうかというのは、ほぼ素人には分からないものなので、雰囲気の良い先生の病院が受診されやすい病院になります。
医療知識は、実際に患者さんとお話している中で、患者さんの言葉で説明できるかどうかというのが最重要です。
選択権が女性である以上、特に男性の先生は、患者さんに対して偉そうになっては致命的です。
特に年配の男性の先生はその気はないけれども結局上から目線の立ち振る舞いになっているということもありますので注意が必要です。
インターネット上の閉鎖コミュニティ、例えば、ウィメンズパークのような掲示板でも、活発に地域の医療機関の情報が共有されています。
お医者さんだからといって上から目線で説明するといったような先生であれば、この情報の拡散性の早い社会においてはたちまち人気は下降線をたどる可能性もあります。
ホームページではこういった、先生の部分をまず第一に表現します。
どんな治療するがやどんな機械があるかどうか、どういったスタッフがサポートするかよりも、個人病院であればまずは何よりも先生のことなのです。
ホームページを見て来院する病院を決定しようとする人は、先生の顔写真も載っていない医療機関のホームページでは、受診の敷居は高いと思うかもしれません。
ホームページに掲載しておくべき内容としては、先生の顔写真、先生の治療方針・診療方針、そして先生が自ら書いた、患者に対して分かりやすく説明されたご自身の医療に対する情報なのです。
時間がないときは音声でメモして、スタッフに文章化してもらいましょう。
弊社のホームページ制作では、ページに掲載する文章の執筆もお手伝いできます。
病院施設の清潔や患者の属性
先生の次に大事になってくるのが病院施設の清潔さです。
個人病院では、免疫力の弱い子どもの来院も多くなります。
そのため大人がたくさん待合室にいて、ゴホゴホと咳をしているような衛生環境が悪そうなイメージの病院には、なかなかお母さんは子供連れて行きづらいものがあります。
今や病院の内部には空気清浄機があるの当たり前ですが、待合室に大勢の患者さんがいつも座っている状態という病院では、若いお母さん方は行きにくくなるでしょう。
こういう状態の解決は、やはり前述した通り、順番をアラートで携帯電話やスマートフォンにお知らせしてくれる予約システムの導入が、待合室での病気の感染を防ぐという意味でも重要な意味を持ってきます。
特に小児科などで、小さいお子さん連れのお母さんにとっては、待合室に人がたくさんいるという状態だけで、子供に何か病気が感染するのではないかと不安になるものです。
そのような不安を先回りして取り除いてあげておくことが、若いお母さん、ひいては将来的に家族の中心となる女性に継続してあなたの病院を使ってもらうためには重要なことなのです。
上記で書いたような部分を、ホームページ上でも写真や文章でしっかりと表現しておきましょう。
ホームページを閲覧する患者さんの優先順位としては、清潔感があるかどうかというのは特に女性の関心度の高い内容になります。
実際の病院をwebで忠実に表現
先生の顔写真を綺麗に加工するといった程度のものであれば問題ありませんが、病院内を過度に良く見せ過ぎるのは問題となってきます。
実際に来院してくれた患者さんがホームページを見てから来られた方であれば、そういったバーチャル(Web)とリアル(現実)のギャップというのは必ず感じることになります。
つまり、最初にホームページで大きな期待を持って来院した患者さんが、がっかりするような実際の病院の状況になっていれば、がっかり度の大きさによっては、良くない口コミの広がりのきっかけになることがあるのです。
完全にwebと病院を一致するということは難しいのですが、出来るだけ忠実に、Webでは背伸びをし過ぎないように制作しておくことが求められています。
逆にwebでは少し控えめに書いておいて、実際に来院すれば、webよりもかなり良かったといった方が、患者さんの記憶にも残りやすいですし、好印象を持つことは間違いありません。
ただ、あまり控え目にホームページで表現し過ぎると、webから検索して他の近隣病院と比較・検討している患者さんに対しては、訴求効果が弱くなってしまいます。
その辺りの微妙なバランスや調整は、院長先生がご自身が考えなければならない部分になってくるのです。
集客という意味では、ホームページは1つの大きなリソースになりますが、やるべきことも多く、いったん制作し、運営開始すると、継続した努力が求められ続けるというところで、運営を諦めて放置状態になっている先生方も多いです。
ただし、忙しすぎて更新する暇がないという場合もありますので、ホームページが更新されていないからといって人気のない病院であるということでもないのが、判断の難しいところです。
患者側からすると、実際に来院しなければ分からないところなのです。
色々書いてきましたが、このように一口に医療機関の集客のためのホームページ作成といっても、やるべきことはかなり多くあるのです。
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- 2004年頃の会社員時代からブログ作成を始める。ブログ作成が楽しくなり、そのまま趣味が高じて2006年にホームページ制作で起業、2008年に株式会社ウェブロードを設立。現在は、個人・中小事業者のWordPressサイト制作・改善を中心に、Web業界17年の知識と経験を生かして、大型案件のWebディレクターとしても活動中。 プロフィールはこちら
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