貴社オウンドメディアを作成します

サイトに記事をアップすればアクセスが増え、
集客に繋がることが分かっていながら、
何もできていない状況ではありませんか?

本業に手一杯で、Webコンテンツ作成によるSEO集客を考えていながら時間だけが経過している、そんな企業をたくさん見てきました。

弊社では自社サイトに記事を投入し、順調にアクセスを増やし続け、それに比例してお問い合わせ数も増加し続けています。

あなたの会社のオウンドメディアを作成し、安定した継続的なビジネスの集客ができる土台作りを貴社のリソースゼロで完全に代行します。

対象となる事業者様一例

  • 中小規模のEコマース企業
    オンラインショップを運営しているが、十分なSEO対策ができていないため、広告頼らざるを得ず、自然検索での販売機会を逃している企業様。
  • 地域密着型のサービス事業者(不動産、医療、士業、整体等)
    地元での知名度を上げ、新規顧客を獲得したいが、チラシや地域誌以外にもWebでのSEOによる潜在顧客へのリーチが必要だとお感じの事業者様。
  • スタートアップ企業
    革新的な製品・サービスを提供していて、SEOでその価値を効果的に伝えるコンテンツ作成をしていきたい企業様。

下記GA4(Google Analytics)のアクセス数(ユーザー数)推移は下記のグラフの通りです。

当サイト(https://www.webroad.co.jp/)の2023年7月1日~2024年6月30日までの週単位でのユーザー数の推移となります。

2023年から3人で月に数記事、Web集客のことやWordPressプラグインやテーマに関する内容で、継続的な投稿を続けてまいりました。

弊社では記事作成を、お客様サイトの制作・運営・保守管理と同等の優先度の高い仕事として位置付けています。

2023年4月~2023年10月くらいまでの約半年は週に1,000ユーザー程度でしたが、2024年に入ってからは週に2,000を超えるユーザー数となり、これに比例してお問い合わせ数が3倍位になっています。

下記は別の弊社クライアントサイトの事例です。

元々充実した記事の投入をサイトにしていなかったということもありますが、弊社でコンスタントに月3~5本程度の情報提供記事の執筆とデザインをしての投稿を続けて、1年でこのようなグラフの推移となりました。

弊社サイトの事例と同じく、2023年7月1日~2024年6月30日までの週単位でのユーザー数の推移となります。

半年経過後辺りから、徐々にお問い合わせ数や売上金額からも成果が感じられるようになり、開始10ヶ月後くらいでは明確なユーザー数の増加が、上記グラフからも見て取れるようになりました。

PV数(ページビュー)とユーザー数について

一般的にPVで表示されるページビュー数は、1人のユーザーが同じページも含めて100ページ見た場合、100PVという数字になりボリュームが大きく感じます。

一方で、ユーザー数での計測の場合は、1人のユーザーがたとえ1,000ページ見たとしても、1ユーザーとしてしかカウントされないため、現実的なアクセスを表示する指標として、近年ではこちらのほうが実態を表す数字として使われます。

オウンドメディアを構築する流れ

1.テーマやキーワードの企画・設計

どのようなユーザーを集めたいのかテーマやキーワードの企画設計を行ないます

2.WordPressでメディアサイトを構築

メディアサイトの作成は、貴社ブログや貴社サイトを利用していく場合は省略できます。

3.継続的な記事の作成とデザイン

作成したメディアサイト内に記事を公開して行きます。記事デザインやリンク設定も行います。

4. GA4とPDCAを回して改善の継続

パフォーマンスの良いキーワードを抽出して同じテーマで記事を作成します。

現在のSEOは、ページごとにGoogleやYahoo!の検索キーワードから集客を行います。

そのためにはユーザーが求めている有益な情報を作っていく必要があります。

つまり、ユーザーが探している情報をサイト内に掲載しなければ、SEOでの集客が叶いません。

このサービスでは、貴社メディアサイトの制作と記事作成を弊社で行い、貴社商品・サービスの販売・お問い合わせ数の増加を実現させるサービスです。

制作する記事は初回お打ち合わせの後、弊社にて作成していき、継続的なやり取りの中でチューニングして行きます。

著作権に問題の無いコンテンツを作成し、サイト掲載したコンテンツはもちろんお客様への所有物となります。

貴社の想定する索ユーザーの、問題解決ができる形で執筆を行います。

改善実績

弊社WordPressサイト

2024年4月現在、直近一年間のアクセスでユーザー数がほぼ倍増。

弊社サイトはフルWordPressで作成しているサイトです。

このサイトのブログのカテゴリーに、プラグインの使い方やメルマガのバックナンバーを記事コンテンツとして継続的に投稿しています。

記事投稿の頻度としては平均して月に5本程度ですが、直近一年間でのアクセスはほぼ倍増しております。

記事コンテンツや情報量の情報が多い情報IT Web分野でも記事を導入し続ければ一年間で、ターゲットとするユーザーのアクセスを倍にできるということが実証できています。

1,000文字~2,000文字程度の記事が多かったのですが、文字ボリュームが数千文字以上の記事の方がアクセスやユーザーの滞在時間ブックマークに入れて再訪される率が高いことがわかりました。

そのため最近はおよそ2,000文字以上の力の入ったコンテンツを中心に作成していくことを目標にしています。

分析 → 仮説 → 改善 → 制作 → 報告 → 検証 のサイクルを繰り返します

1.SEOで集客できる記事作成

2.GA4によるキーワードの計測と仮説検証

3.成果の出るテーマにこだわった運営

基本内容

オウンドメディア制作(記事作成SEO)サービス

項目サービス内容
オウンドメディア制作WordPressにて制作(貴社ブログや貴社サイトを利用していく場合は省略)
記事制作記事の企画・制作(3~5本単位)
記事投稿(デザイン)・サイト運営記事のサイトへの投稿・デザインレイアウト・画像挿入
サイト管理体制Slack※にて弊社担当者とタイムリーにチャットで依頼ややり取りができる運営体制
打ち合わせSlack・適時オンラインミーティング
料金お客様ごとにお見積り
(メディアサイト制作の有無、記事投稿頻度・記事ボリューム・記事の専門性により変動します)
契約期間個別契約

Q&A

オウンドメディア制作(記事作成SEO)サービス

記事を投稿して行けばSEOでどれくらいの成果が出るものですか?

明確に何記事書けば成果が出るということはケースバイケースであり難しいということでお考えください。

一つの指標としては、こちらのブログ記事に書いた内容をご参照ください。
有益な情報ブログ記事は何記事書けば集客に繋がるか

実際は作成する記事の内容で大きく変わります。

弊社の記事はご依頼者様のご要望や思いを汲み取り、ブレることなく反映させることに力を入れております。

ご依頼者様とのコミュニケーションを密に取り、最大限意図する内容がぶれないような記事作成を継続的におこなってまいります。

自社ブログに記事を投稿するだけの依頼もできますか?

会社ブログを運営中で、そのブログの中に記事として投稿して行きたい、既にメディアサイトを開設している等、メディアサイトの制作が不要な場合は記事だけの作成、ブログへの投稿もお受けしております。

このような場合は記事の企画・制作の打合せからスタートとなります。

記事数を増やすとどのようなメリットが出てきますか?

基本的には貴社サービスに関連した内容の記事を、貴社の考え方を元に作成してまいります。

そのため、記事が増えれば増えるだけ、初めての訪問者の方に貴社の商品・サービスのことやブランドの認知が浸透しやすくなります。

それは、他社と比較検討することなく、決め打ちで貴社の商品・サービスを選んでもらえることにつながります。

また、自社ビジネスをうまく表現できる記事を数多く揃えていくことは、集客面のみならず営業コストの削減に大きく貢献してくれます。

記事が増えていくに従って、質の良いお客様からのお問い合わせが増えてくるのを実感していただけるはずです。

記事の予算はどのように決まりますか?

記事の予算は内容の専門性と文字ボリュームで決まります。専門性の高さに比例して記事の単価は上がります。

また、予算を低く抑えるためには文字数を減らすということになります。

記事の文字数は多ければ多いほど良いですか?

弊社で検証している記事では、1,000文字程度のボリュームの記事から2万文字を超えるボリュームの記事まで様々な長さの記事がありますが、文字数に比例してパフォーマンスは良いという結果が出ています。

例えば1つの記事で2万文字を超える記事があれば、その記事の滞在時間は長くなりますし、また改めて読んだりするためにブックマークに入れられ、再訪される可能性も高まります。

そのことがサイト全体(サイトドメイン)としてユーザーがよく訪問し滞在時間も長いサイトという評価につながり、サイト全体として見た場合に他の記事にも好影響を与えてくれることになります。

そのため長い文字すべしっかりとした内容が書けるテーマを選び、またそのテーマで選んだ記事に関連キーワードを多く盛り込み、数は少なくても内容の濃いボリュームのある記事を一つずつ揃えていくことが結果的には成果につながると考えています。

広告と記事SEOのどちらがメリットがありますか?

費用対効果の面で即効性を求めるなら、広告の方がSEOよりも断然成果は早いです。

記事を投入し、コンテンツでSEOを進めていくためには長期的な視点が欠かせません。

広告は費用を止めれば成果は出ませんが、記事をオウンドメディアに投入し続けると、資産としてのコンテンツがサイトに残り続けます。

この部分を将来回収できる投資と考える方は記事SEOを進める方が良いです。

ある程度の本数(50本程度~)で記事が溜まってくると、過去の記事からも継続的な集客ができるため、少しずつ記事制作の労力を減らしてもじわじわとアクセスが増えていくことも起こります。

1年や2年単位で腰を据えて記事SEOに向きあえる方、新規ビジネスとして捉えて余力のある方、などが成果を出しやすいのが現代のSEOです。

メリット

オウンドメディア制作(記事作成SEO)サービス

  • 記事コンテンツの企画・制作を行ないます。
  • 記事のデザインと貴社メディアサイト制作・運営を行います。
  • 制作サイトと納品記事はもちろんお客様の所有物です。

注意点

オウンドメディア制作(記事作成SEO)サービス

  • 必ずしも大きな成果が出る訳ではございません。
    (記事投稿の継続で成果自体は必ず出ます)
  • ご指定のキーワードで必ず検索上位表示が実現できるものではありません。
  • お客様からの資料の提供(記事作成するための元素材)が必要です。

SEOに最適な記事を書くという事業者は多いのですが、集客できる記事というのは、ターゲットとなる検索ユーザーが求めている記事、つまりのユーザーの疑問が解消できる記事というただこの一点になります。

提供するコンテンツはユーザーが知りたいと思える情報であり、疑問点に答えるコンテンツを作るということがベストということになります。

弊社が提供するコンテンツは、検索ユーザーにフォーカスし、あくまでもユーザーの疑問点が解消でき、満足していただけるその1点にリソースを集中させます。

※お客様訪問と現地取材は行っておりません。メール・オンラインツールを使ってのヒアリング・取材になります。

ホームページの成果(お問い合わせの獲得)を測る算式

販売力 x 集客力 

「販売力」を増加させる
トップページと商品・サービスページの継続的な改善

「集客力」を増加させる
情報提供ページ、Q&Aページの企画・制作とメンテナンス

(例1)販売力が「8」あっても、集客力が「1」 → 「8x1」で「8」の成果
(例2)販売力が「8」のままでも、集客力が「5」 → 「8x5」で「40」の成果

※基本的には販売力強化を行いますが、状況に応じて販売力と集客力の足りないほうを強化していく作戦を採ります。

HPの成果は掛け算で算出されるので、小さい方を大きくするほうが容易いです。
「8」→「9」は大変ですが、「1」→「5」は比較的簡単です。

注意事項

アクセス数の増加(集客数)にこだわり過ぎて、販売力の強化(ホームページの内容の改善)が抜け落ちてしまえば、成果は出ません。

よくある失敗が、アクセス数だけを求めてしまい、本来のターゲットユーザーでないアクセスも多く集めて満足するパターンです。

ターゲットとする市場規模が小さければそもそもアクセスは少ないので、その中でいかに販売を最大化するか、つまり、狙っているユーザーに合った内容を表現出来るかが鍵となります。

このサービスでは、メディアサイト自体に集客力をもたせる記事作成(コンテンツSEO)を行います。

広告を否定しているわけではありませんが、成果の出ない広告を出し続けるのであれば、継続的に成果が見込めるコンテンツ制作に、早い段階で切り替えて行くことをおすすめいたします。

こちらは将来の資金繰りの心配のない、広告に頼らないコンテンツ集客が実現できることになります。

コンテンツ制作のポイント

Webでお客様が必要とされるコンテンツは、検索者の疑問に答えているコンテンツです。

ほとんどの検索ユーザーは自身の疑問や知りたいことに対してキーワードを入力し検索をして調べます。

つまり、えとなる記事を事前にメディアサイト内に用意しておけば、Web上で信頼を獲得していけることにつながります。

  • 貴社の抱える問題点をお問い合せフォームからお聞かせください。
  • 弊社の回答後、もしご興味があれば再度ご連絡ください。
  • メール・お電話等にてヒアリングを行い、お見積書をご提示致します。
  • お見積書をご了承いただければ、お申込書をご返送いただきます。
  • オウンドメディア制作(記事作成SEO)サービスを開始致します。
  • 事前にお打ち合わせを行った形でのお支払いとなります。

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    企画ご提案する前に参考にさせていただく項目です。

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